松山市で「市政の外部監査の結果報告があった」とのニュースが流れていました。主に補助金の使い方などが監査されたそうですが、次のような問題点が提起されていました。
1.長年にわたり定額を支出している団体がある。
2.余剰金が増えている団体がある。
3.補助する相手先の選定基準が明確でない補助金がある。
本当に必要とされている相手先に、必要な額だけ補助しているのかという問題提起です。
指摘内容は確かにうなずけます。また、松山市が自ら外部監査の導入をする姿勢は評価していいと思います。
けれど、本来このくらいは「内部」監査で指摘しなくてはりません。また、市議会議員がこういう指摘をできずにいた(そうとしか思えません)のも残念です。本来、市議会議員にはこれくらいの問題意識と、能力(能力はある人が多いと信じたいですけれど)をもってもらいたいものです。
もっと踏み込んで要求するならば、市議会議員ならば補助金そのものが必要なのか、全体額は多すぎないか、少なすぎないか、補助はどういう場合にどういう相手先に行なうべきか(ポリシー)などをチェックしてもらいたいし、本来そういう役割をになっている筈だと思います。